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関西の支部

同窓会支部

 

阪神支部

  • 支 部 長  :尾川寿江(英大17回)
  • 支部連絡先 :支部長(住所、電話は「津田塾たより」7月発行号に掲載)
  • 支部会員数 :470名(2008年3月現在) 
支部活動報告(2007年ー2008年

ここ数年来、阪神支部の主な行事は、年一回の総会、中間に希望者を募ってのお茶の会の開催です。
 総会は、例年6月に大阪市内の某ホテルを会場に、活動報告、お食事と歓談、講師をお呼びしての講演という流れですすめています。

 昨年の総会には、飯野学長を講師にお招きすることができましたので、会場に溢れるほどの70名もの参加者で大盛況となりました。学長から母塾の最近の様子を一喜一憂しながら伺い津田の同窓生としての思いを一つにする事ができました。
 秋には、学長からお借りした大学紹介のDVDを観るお茶の会を開催、皆、学生時代に戻った気分で、大先輩と若い会員の交流を楽しみました。

 今年の総会は6月21日に行いました。講師には正置友子さんに来ていただきました。正置さんは長年にわたって絵本の魅力を普及してこられました。英国に留学してヴィクトリア朝時代の絵本の研究をされ、膨大な資料を駆使した大論文を書き上げ博士号を取得されました。講演では貴重な絵本の映像をDVDで披露していただき、皆で食い入るように見ました。多くの同窓生の皆さんが、興味を持ち、専門的に研究していらっしゃる方もおられるテーマだったのでお話と映像を堪能する事ができたように思います。

 総会での講演が支部総会の成否を左右します。これからも、魅力溢れる講師をお招きして充実した楽しい総会を持ちたいと考えております。
                                     2008年7月 記
 
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  京滋支部
  • 支 部 長  :辻 まさ子(英大12回)
  • 支部連絡先 :支部長(住所、電話は「津田塾たより」7月発行号に掲載)
    •   
  • 支部会員数 :191名(2008年3月現在)
・支部総会:年1回開催。幹事は卒業年次順に数人が選出され、2年任期の半数改選制へと変更した。企画を協議し、決定後全会員に案内状を送付。個人情報保護のため、名簿の配布は2007年度から行っていない。会場は、交通の利便性により、京都駅に直結したホテルを連続使用。
・運 営:年会費は1,000円。総会当日欠席の会員も年会費を送付され、本部よりの支部補助金とで運営している。
・会 計:各年度末に精算し、翌年、次期幹事が引継ぎ新年度の計画を立てる。会計決算報告書は新年度の支部総会案内送付の際同封し、支部総会においても前年度役員が報告することにしている。
・支部だより:担当幹事が執筆し、本部に提出する。
・他支部との連携:阪神支部と総会案内や意見など交換し、互いに交流を深めている。

2008年度支部総会
6月21日(土)ホテルグランヴィア京都で開催。出席者は80歳以上の方5名、そして珍しく若い層(20代〜30代)の3名を交えて18名。午前・午後の二部構成の企画で進行。午前はコントラバス四重奏の演奏会、午後は戦前、戦中、終戦直後の困難な時代に母塾に学ばれた5名の大先輩の当時のお話を伺った。

「演奏会」
通常は脇役のコントラバスが4台。それぞれオーケストラの第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリンなどのメロディ担当やほんらいの基底音などに役割を分担。リズムやタッチの精巧な技法を駆使して、奥行きの深い多彩な音楽を繰り広げる名演奏であった。聞く側も自らが共鳴筒になったような気分で、余韻を長く楽しんだ。同窓会員のみでなく、友人、家族、大学受験の高校生や音楽専攻の大学生など広く一般の方に無料公開する形をとった。京滋支部の初の試みで同窓会支部としての社会への新しい発信の形となった。

「先輩と語る会」
最高齢まもなく91歳の主原さん、90歳山田さん以下西さん、梶原さん、林さんの5名の方にそれぞれの時代のキャンパスの様子、授業の厳しさ、寮生活の様子、戦争の影響など悲喜こもごもを愉快なエピソードを交えて語って頂いた。
聴衆のみんなは水を打ったように静かに耳を傾け自分達の思い出を重ね合わせた。
「なぜ、そんな時代に津田に学んだのか」など、いくつかの質問も飛び交い、終始なごやかなひとときを交歓した。
直後に会員の1人からこんなメッセージが寄せられた。
「先輩諸姉のいくつになっても明晰なお話しぶりと的確な内容に敬服ばかりでした。共通の話題はあの大学のキャンパスのこと。その1点を共有していることで年代を超えて知らないもの同士が旧知の間柄であるような親しみを覚えました。それは実に不思議な体験でした。」

2009年の支部総会の予定
6月28日(日)同じ会場を予約。津田塾大英文42回卒で読売テレビディレクターの堀川雅子さんを迎えて、堀川さん制作の「関西ディレクター大賞」受賞作品の上映と制作現場で陣頭指揮を取る第一線のディレクターとしての体験談をお聞かせいただく予定。
多数の参加を期待している。

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Last updated 2008.8.5